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2月2日(日)より。新作展『来者たち』開催のご案内

January 27, 2020

 

 

 

2020年2月2日(日)よりNANAWATAにて1年半ぶりの新作展『来者たち』を開催いたします。

3月1日には世田谷美術館学芸員の塚田美紀氏をお招きし、トークイベント「なぜアフリカを描き続けるのか」を

行います。どうぞご来場ください。

 

会期:2020年2月2日[日]~5月2日[土] 

会場:CAFE & GALLERY NANAWATA

〒 350-0056 埼玉県川越市松江町 2-4-4 

電話:049-237-7707 FAX:049-237-7708

メール:info@nanawata.com 

ウェブサイト:nanawata.com 

開店時間:午前 9 時半̃午後 5 時 木曜定休、土日祝は不定休

2 月 11 日、4 月 19 日は催事開催のため通常営業なし

 

トークイベント開催 「「なぜアフリカを描き続けるのか」」 

ゲスト:塚田美紀

2020年3月1日[日]14:00 ~(13:00 開場)

入場料:1,000 円(菓子ドリンク付) 

定員40名要受付:info@nanawata.com 

 

塚田美紀 (つかだ・みき )/ 世田谷美術館学芸員。学生時代より中南米文化に関わり、同館では メキシコの写真家アルバレス・ブラボの大回顧展(2016年)などを担当。所蔵品による1990年代のアフリカ現代美術展(2018-19年)の担当を契機に、アフリカ世界に関心を深めつつある。 

 

(作家ステートメントより)

「来者」という言葉は、来客、訪ねてくる人、そして後に生まれる人という意味があります。近年では詩人の大江満雄 氏がハンセン病者について「癩者は来者である」と書き、未来からやってきた啓示という意味を「癩者/来者」という 言葉に込めました。僕は、僕なりにですが、絵を描く事を通じた他者との邂逅、そのような願いを込めて来者という言 葉を使用したいと思いました。過去だけではなく未来をも志向する事。来者たちとはこれから新しく出会う人たちの 事でもあります。それは僕にとって、ジンバブウェに始まり、そして今も生まれようとしている、ずっと先の未来へと連続 する生の顕れなのです。 

 

参考文献

 


木村哲也編『 癩者の憲章ー大江満雄ハンセン病論集』大月書店、2008年 

木村哲也著『 来者の群像』水平線、2017年 

                  

 

 

 

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